もう二度と歩けないと思っていました
【もう二度と自分の足で 歩けないと思っていました】
腰から足首にかけて激痛があり寝ても起きても痛くて、
つらくてつらくて「もう切って!」と叫んでいた 。
とおっしゃるのは、以前は 車椅子で研究所に来院されていた82歳のご婦人。
最近では 軽やかに歩いてお越しになります。
ほら!こんなに歩けるの!
今年は自分の足で歩いて桜を観にいけそうです。とにっこり
歩けない程の脚の激痛が収まると
腕から肩の痛みとなり腕が上がらなくなりました。
ここの痛みが収束すると最後は頭痛でした
今まで気が行かなかった部分の痛みに気が付きはじめたのでしょう
全てが収束したとき、ご主人の健康が気になり始めた
痛みは気力を奪います
しかし痛みは治癒のプロセスでもあります
血流を良くして治癒が進むような体質へと改善すること
またメンタルが起こしていることもあります
痛みが無くなったあとの小さな目標を持っていただくことも重要です
ケアの影響は下肢だけではなく お肌にも顕著に現れています。
くすみがとれて透明感がでておられて、どう見てもお若くなられました。
お伝えすると乙女のようにはにかんで。
お友達にもそう言われたと‥
女性は 生涯若く美しくあって頂きたい
それは健康であってはじめて叶う事です
※ピンクの胡蝶蘭は ご主人様から頂きました
ご自身で育てられたそうです
ありがとう存じます
研究所のフロントで可憐に咲いております