熱中症になりやすい方の6つの特徴
みな様 お暑うございます
楠葉は37度
人によれば まさに体温よりも暑いですね
そこで みな様に注意して頂きたいのは熱中症です
だけど同じ環境の中にいても熱中症になる人とならない人がいます‥なぜでしょうか?
今日は熱中症になりやすい方の特徴をお話いたします
当てはまる方は特に要注意なさって下さいね
まず
1つめは 朝ご飯を食べていない
2つめに 二日酔い
3つめに 下痢をしている
4つめに 寝不足
5つめに 風邪を引いている(薬を服用している方は特に!)
6つめに いつも冷房の中にいてカラダが冷えている
そういった方は 自律神経が乱れているため
体温を調整する機能が弱くなっています
わたくしがヘルス&ビューティコンサルトをしておりますクライアント様は
糖尿病でいらっしゃるため特に注意が必要です
他にも高血圧、心不全の病気のある方も要注意です
その病気の影響だけではなく服用しているお薬の影響で
熱中症にかかりやすくなります
わたくし達の体内では、どのような悪環境にも負けずに
同じ体内環境を保つ働きをもっております
ですが、自律神経が乱れた方は
その保つ働きを調整するまでに時間がかかるのです
なので 暑い真夏よりも暑くなってきた時期
つまり今頃が一番危ないといえます
わたくしは 夏でも温かいハーブティやダージリンを頂きます
お風呂によく温まったりウォーキングするなど
普段から暑さに対応できるカラダつくりを致しましょう