小腸癌、腹膜転移からの脱出
今日からハワイに行ってきます
奥様とご一緒に笑顔いっぱいで出発されました
お約束は ハワイで癌を手放してくること。
Uさんが小腸ガンからの全身転移、腹膜播種でクリニックに来院されてから3ヶ月
その頃の深刻なお顔はどこへ行ったのでしょうか
「 君は ほんとうに病気か?
前より若くなってるんじゃないか!」
久々に会った友人に言われたそうです
肌に張りがでた事に加えて白髪だった髪が黒くなっているから
余計にそう感じられたのでしょう
しかも体重が増えてがっしりとした体型になっておられます
どこから見ても闘病中には見えません
お仕事も院長として一日もお休みせず頑張っておられます
いいえ!頑張っているというより
楽しんでいるといったほうが良いでしょう
初めて来院されたときには
抗がん剤の副作用で身も心も弱っている状態
医師であるが故のがん治療の限界を感じながらも
現代医療から離れられないという複雑な状況
これは癌に罹患された患者さんのほとんどが感じるジレンマでしょう
抗がん剤が効かなくなり、より強い抗がん剤を進められる
しかしそれは
より強い副作用を伴うため好きな仕事が出来なくなる不安もある
その時 必要なことは情報ではないかと考えます
様々な選択肢があることを まず知ってそこから選ぶことが大切です
人生はいつでも取捨選択の連続
代替療法か現代医学か あるいはどちらも選ぶこともあります
中道という言葉があるように変に頑固に固まる必要もなく
その時、その方に必要なことを正しく選択することが大切です
わたくしも癌闘病の経験があるので良く理解できます
一人で抱え込まないことが非常に重要なのです
゚・*・..。:*・*:.。.・*゚・*・..。:*・*:.。.・*゚・*・..。:*・*:.。.・*゚・*・..。:*・*:.。.・*゚・*・..。:*・*:.。.・*
ご感想やご相談はこちらまでいただけますと幸いです
↓
【LINE@】
https://line.me/R/ti/p/%40znq4144b
もしくはID検索で:@znq4144b
LINE@では研究所、サロンからの最新のお知らせや
読者様からの質問回答など
より距離感の近い情報発信をしていこうと思っています。
気軽に質問されたい方はぜひご登録くださいね。
発行:代替療法研究所
〒573-1105
大阪府枚方市南楠葉1-1-27 2階、6階
TEL:072-836-1050(平日10時~18時)
FAX:072-807-3566
◆お問合せ
◆公式HP
https://www.facebook.com/lal1113/
※当社のメールマガジンは、過去にご縁のあった方にも送信いたしております。
今後のご案内、配信が不要な方につきましては、大変お手数ではございますが、下記URLより
登録解除の手続きをお願い致します。
↓
https://satoshinobu.com/User/cancel_mail/816U6AKC