専門家の紹介
こんにちは! この度7/2より IPHに所属することになりました、久下渚と申します。
簡単に自己紹介をさせて頂きます(^-^)
◆京都で生まれ育ち、20歳で看護師となる
様々な病院で主に救急・心臓外科・循環器・補助人工心臓の管理など、
先端医療集中治療に携わる。
◆14年の看護経験の中で、過剰医療に対する違和感から目が逸らせなくなり、退職。
また、数々の立ち会ってきた死の現場で感じていた
「なぜ、多くの遺された者は罪に似た後悔の意識や迷いといった感情を抱き続けるのか」を
追究しているうちにNLPと出会い、答えにたどり着く。
◆それと同時に病気のほとんどは意識・無意識問わず意図的に
自らが創り出している結果であるとの仮説を手に入れる
◆延命治療の可否はどこかに自ら記せる場をつくり 一人ひとりが望む最期を
迎えられるようにしたい
西洋医学一辺倒ではなく、選べる治療、情報を世に届けたい、
遺された人が罪の意識に苛まれないように
自らの死に一人一人が責任を持てるような世の中にしたい
そのような思いで 主にWEB発信、セミナー開催、セラピストとして活動しております。