胸腺腫ー間違っていました‥といわれても‥
2013年9月7日 | 
作成者 ☆治癒力を最大に発揮する
セルフメディケーションの専門家
佐藤忍☆
胸腺腫です
すぐに手術で全摘します
大学病院で宣告され
家族に動揺が走ります
もうすぐ50歳になる患者様です
急がなくてはいけない！
そんな脅迫観念が走ります
でも ちょっと待って下さい！
そんなときは 冷静に
他の病院の診察も受けてみることです
現状を把握して
他の方法も探って見ることが必要です
そこで他の大学病院へ行き
検査の結果
内腔鏡手術で大丈夫とのことだったので
急ぎ入院して即 手術を受けたそうです
後日 患者様がお話されていましたが
はじめの病院で手術を受けていたら
胸腺の全摘で
かなりダメージが大きかったと思います
ほんとうに冷静に他の病院の診断も受けてみてよかったと思います
ただね‥
実は 内腔鏡でとったあと
組織検査をすると
悪性細胞は見つからなかったんです
何だったん？て思ってしまった
家族で振り回された気がするとお話されていました
こんなことが多く起こっています
検査が発達したことによって
小さな異常を発見できます
その度に あたかも手術や薬でないと
治らないというパラダイムがあります
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小さな異常を発見したときこそ
ご自身のカラダを立て直すことが大切なのです
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自分のカラダを立て直すことは
ご自身でできることなのです
☆潜在治癒力を回復する
セルフメディケーションで
がんと闘うあなたをサポートします☆
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