膣がんーセルフ治療法-罹患率2%
☆治癒力を最大に発揮する
セルフメディケーションの専門家
佐藤忍☆
膣がんという
たいへん珍しいがんと診断され
抗がん剤と放射腺治療をした
苦しい副作用との戦いの結果
全く小さくならなかった
治療後に残ったのは
副作用の爪痕
腎瘻造設術による腰の右側に挿入されたチューブ
体外へ尿を直接だすためのチューブです
担当の医師も
罹患率は2%で治療例が少ないため
他に何か方法があるなら
何をしても良いとのこと
ご紹介でクリニックにお越しになりました
三大治療の副作用は恐いけれど
かといって代替医療は
世間に知られていないための不安がある
これは がん患者様に共通の迷いです
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三大治療は 患者様の身体を痛めつけながら
がん細胞をたたこうという考えであり
代替医療は 患者様の体力を持ち直し
元から持っている治癒力を
回復させることが目的です
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今回の患者様は
三大治療に効果が見られなかったこともあり
コロイドヨード療法を決意しました
1ヶ月間の療法のあとの
1ヶ月後CTをとりました
抗がん剤 放射腺治療で効果の出なかったがんが
小さくなっていた!
嬉しそうな声でご連絡がありました
担当の医師がいわく
今まで がん治療で代替医療に行った患者様で
良くなって帰ってきたのは初めてだと
三大治療で 全部がんは無くなりました!
でも数ヵ月後に亡くなりました
そんな現実は
有名人のがん報道でわかります
これからまだ
治療は続きます
☆潜在治癒力を回復する
セルフメディケーションで
がんと闘うあなたをサポートします☆