濃ければ濃いほど身体に良いか・・
2013年10月6日 | 
作成者 ☆がんは治る！
治癒力を最大に発揮する
セルフメディケーションの専門家
佐藤忍☆
カバノアナタケが
がん予防に良いというので
ロシアからとりよせて
毎日 大量に飲んでいました
と話されるT様
なのに今回
悪性リンパ腫と診断されてしまった
信じられない‥と
カバノアナタケはハーブの一種
それ自身はとても身体に良いものです
品質も大きくかかわりますが
採取された場所や
保管方法でも成分は変化し
NK細胞の活性度も
良かったり 悪かったりと変化します
また、身体に良いからと
濃くすれば良いのかというと
そうではありません
なんに対しても言えることは
適度な濃度があるということです
濃くても
薄くても
免疫細胞であるNK細胞の
活性度は変わります
せっかく良いものでも
使い方ひとつで
逆にNK細胞の活性が下がる
ということも現実にあります
これらのことを
自律神経の測定で
データ化することができます
この ご研究は
院長の永井先生の専門です
品質でいえば
売れるとみれば
すぐに形だけまねたものを
販売するようなところもあります
外側は同じなのに
中身が中国性‥なんてことも
良くあります
品質は当然のことですが
最大限に効果を発揮するには
使い方を専門家に相談することが
大切です
ご自身の身体に入れるものだけは
注意して選択することが
重要と考えます
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