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眠れない日の対処法
2013年8月31日 | 
作成者 ☆潜在治癒力を回復する
セルフメディケーションの専門家
佐藤 忍です☆
『夜 眠れなくて病院に行ったら
睡眠剤を頂いてね
夕べ 飲んだら久しぶりにぐっすり眠れたわ』
出張で お会いした彼女は
おっとりとした雰囲気をもつ女性経営者
今 とても伸びている会社のトップでいらっしゃいます
一見 おっとりとした振る舞いにみえますが
緊張感が見て取れます
戦っているのです
夜 眠れないのは昼間の緊張感
つまり
交感神経が優位のままで
ベッドに入っているのです
美味しいお紅茶を頂きながら
危ない‥と感じました
彼女は自身で身体の力を抜くことが
できないタイプ
このタイプの女性は 仕事ができます
そして‥素敵な方が多い
でも目線が自分自身にいかないという
デメリットをもっています
自身のカラダから発するSOSを見逃してしまうのです
そして 倒れて初めて病院に運ばれ
取り返しがつかないほどに
壊れた身体に気がつきます
走り続けた結果が病気だなんて
あってはなりません
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眠れない時は一度起きて
お風呂にはいってください
カラダを温めてから もう一度
休んでみて
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意外なほどに
すっと眠りに入ることができます
☆潜在治癒力を回復する
セルフメディケーションで
がんと闘うあなたをサポートします☆
統合医療に大切なこと
☆潜在治癒力を回復する
セルフメディケーションの専門家
佐藤 忍です☆
日本での統合医療の確立は
今後の医療分野にとって
さらに重要になると考えられます
現代医療に携わる専門家も
代替医療に携わる専門家も
その専門性を追求しながら
ともに手を組んで行くことこそが大切です
今後の方向性として
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くずは統合医療クリニックでは
小さな我欲よりも
大きな視点にたつ事のできる
確かな専門家のネットワークを
充実させてまいります
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同じ部位のがんであっても
個人によって
原因も そこに至る経緯も違います
専門家の組み合わせ
治療方法の組み合わせなど
パ－ソナルにプログラム致します
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なぜなら
人の治癒力は 様々な方向からの働きが
神秘的なほどに絡みあい
システムとして成り立った能力だからです
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私たちのもつ
圧倒的な治癒能力の顕在化こそ
くずは統合医療クリニックの使命だと考えています
☆潜在治癒力を回復する
セルフメディケーションで
がんと闘うあなたをサポートします☆
カテゴリー: 統合医療
脳波を観る
☆潜在治癒力を回復する
セルフメディケーションの専門家
佐藤 忍です☆
長崎大学の亀井教授が来院されました
平成２５年度文部科学大臣
科学技術賞を受賞された先生です
ストレスを数値化する
そして 都会の真ん中であっても
ストレスが軽減することを
目的として開発された装置を
お持ちいただいたのです
その目的は
わたくしが ハーブ免疫療法を
開発した目的と同じです
疲れすぎた時
飛行機でハワイあたりに飛んでいけたら
どんなに疲れがとれるでしょう
ですが
ビジネスで走る方々には
かなわぬ夢
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都会のど真ん中にあっても
短時間で自律神経を安定させ
免疫力を回復できたら‥
そんな想いで開発された技術です
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先日
ハーブ免疫療法を受ける前後の抗酸化値を測ってみたところ
驚く程に がんや生活習慣病の原因である
ヒドロキシルラジカル（活性酸素）が
消去していました
今度は 施術前後のストレスの度合いを
この装置で測ってみる予定です
がんも過度なストレスが引き金になります
早い目に ケアすることによって
がんを防ぐことができたら‥
それこそ
統合医療の目的です
貴重なこの装置は
1ヶ月ほどクリニックにあります
☆潜在治癒力を回復する
セルフメディケーションで
がんと闘うあなたをサポートします☆
パーソナル療法は自分でできる治療です
潜在治癒力を回復する
セルフメディケーションの専門家
佐藤 忍です
本日も クリニックには
さまざまな ご相談がよせられております
年商が 3億になったところで
ほっとしたのか 体調が悪い
忙しさについ
検査が遅れてしまい
気がつくと乳がん（ステージⅢ）になっていました
しかし 会社には言えない
みんなが不安になるから‥
三大治療の副作用で 体力が衰えると
みんなにバレるから それ以外の方法を取りたいとのこと
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当クリニックの治療では
治療が進むにつれて
発病前よりもキレイになるのが特徴です
また ビジネスコーチもおりますので
ビジネス的なアドバイスも可能です
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経営者にとっては
自身の身体も心配ですが
会社のことは もっと心配
その状況に応じた治療をプログラムするのが
くずは統合医療クリニックの特徴のひとつです
潜在化している治癒能力を上げるプログラムは
自分でできることが多く
意外とカンタン‥と感じる方が多いものです
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でも‥いつも感じるのは
現代に生きるわたくし達にとって
予防的な考え方が一番必要なのではないか
ということです
昨年は3人にひとりが がんになると言われ
今年は 2人にひとり
さらに 来年には
人として生まれたからには必ずがんになるような
そんな時代が来ないとは
だれにも言えない
であるならば 予防ではないでしょうか
特に社会的に大きな責任をになっておられるような
ストレスフルな方を見ると
予防的ケアをおすすめしたい
中心となる経営者が病いに倒れるようなことになったら
波紋は
自分のことだけでは済まなくなりますから
実は 意外とカンタンであるなら
ぜひとも潜在治癒力の回復は
予防としておすすめします
☆ガンは治る！
潜在治癒力を回復する
セルフメディケーションで
がんと闘うあなたをサポートします☆
音楽誘導によるイメージ療法ー自分の心と体のメッセージを探求してみませんか？
音楽誘導によるイメージ療法（GIM）とは
特別にプログラムされた音楽を聴く中で
リラックスしながら自分の心と体をひとつに結びつけ
自己治癒力を引き出そうという療法です
特別に訓練をうけたカウンセラーと
1対１で行なうこの療法は
アメリカで不安症、トラウマ、うつ症状の精神治療として
放射腺治療患者、難病患者と
その家族のメンタルケアとしても用いられ
その画期的な効果が認められています
また自分の体と病気を探求することによって
精神力を向上させる効果があることも注目されている療法です
ご希望の方は くずは統合医療クリニックに
ご予約ください
カテゴリー: 統合医療
音楽療法士＆GIM認定カウンセラー小竹敦子プロフィール
【学歴】
神戸女学院大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒
ヴァージニア州立ラドフォード大学 大学院音楽療法科卒
【音楽療法】
重度知的障害者のための家
公立小中学校の障害者への音楽療法
認知症とアルツハイマーのためのユニットでの音楽療法
アメリカ合衆国帰還兵病院にてインターンシップ
カードンアートセラピーセンターにて個人セッション
日本に帰国後 関西を中心に個人セッション
神戸大学病院免疫内科にて 膠原病患者へのGIMセッション
音楽によるリラクゼーションを行なう中で治療としてのゴールに
様々な視野からアクセスしながら
心と体の良いバランスを探求し己の心の声に気づく体験を通して
自己治癒力を見出して頂きたいと考えております
全快のない病気を克服するためにークローズドセミナー開催
☆潜在治癒力を回復する
代替医療の専門家 佐藤忍です☆
ナチュロパシーの専門の先生をお招きして
クローズドセミナーを開催しました
テーマは『全快』のない病気を克服するために
九州、広島 あるいは新潟
そして神奈川など遠くからも参加頂きました
セミナーは3度目ですが
今回は 闘病中の方やそのご家族が多く
今まで遠方のため お電話でのやりとりのみで
初めてお会いした患者様など
今までの参加者の皆様とは また違った方々の集まりとなりました
道中だけでなく セミナー中でも
体調をくずされた場合などの緊急事態に備えた
体制をつくった上での開催になりました
体調をくずされたかたはひとりだけで
しかも 緊急のハーブケアによって
すぐに体調を取り戻され
懇親会にも元気で参加され ほっと致しました
セミナーでは
統計学的な医療から個別的医療に移行してきているとのお話
現代では 症状別にレジェメどおりの医療 投薬が行われていますが
個人別に 患者様の体調ごとの治療が行われるようになるということです
これは 画期的なことだと考えられます
ドクターは より深く人の生体をつかまなければ
判断できません
また患者様の選択枝が増えるという
わたくしども統合医療クリニックの願いがかないます
また 病気になった場合
病気に対する考え方を変えることが大切であること
特に がんは健康に戻すために発病したのであるとお話されていました
病気になった場合
そこには必ず原因があります
現代医療は そこを無視してしまいます
そして あたかも病名をつけることが
原因を見つけたことと勘違いしているのです
3歳で生理がはじまってしまう‥といった驚愕の事実
がんはステージ１よりもステージ４が治りやすい
など常識を覆すお話に
皆様 真剣に聞き入っておられました
世間の常識と思っていたことが
実は‥
いつのまにか 刷り込まれた情報であるかもしれません
☆治癒力を回復する
セルフメディケーションで
がんと闘うあなたをサポートします☆
くずは統合医療クリニック理事長・治癒力を回復する 代替医療の専門家 佐藤忍
くずは統合医療クリニック理事長
佐藤忍のプロフィール
カントやニーチェなど
哲学書や心理学に傾倒していた17歳のときに
父の友人のエール大学教授より紹介されて出会った
キューブラー・ロス博士に傾倒し多大な影響を受ける
その後イギリスでホリスティック医学を学び
その後ベルギーで医療現場でのアロマテラピー
そしてフランスで植物療法を学ぶ中で
独自のリンパドレナージを開発
その後 米国の最も影響力のある25人に
選ばれたアンドルー ワイル博士に傾倒
自身が 膠原病、胃がん代替医療で克服した経験をもつ
患者様の人に言えないつらさ や悲しみ
心の揺れを理解した上でのカウンセリングが定評を得ている
現在 タイ王国ナレーソワン大学医学部に
所属し植物療法を講義
フランスではレンヌ大学の協力のもと
新たなファイトテラピーの可能性を探る
昨年 大阪大学名誉教授である永井克也先生を院長に
樟葉にくずは統合医療クリニックを開院
院名に統合医療と認可されたのは全国ではじめてのこと
ほとんどの病いは
食事療法や生活習慣の改善で
治ることが可能であることを指導しながら、
がんの予防に全力で取り組んでいる
目指すのは 家庭から薬箱をなくすこと
理想は
予防を保険適用させることと
真の統合医療を体系付けること
夢は 自身のできることを通して世界の平和に貢献すること
ニックネームは 姫 現在は海外ではもっぱら Shinobu先生
森羅万象を味方にする生き方がわたくし流
カテゴリー: 専門家のプロフィール
アレルギーS.Kさんの場合
治癒力を回復する
代替医療の専門家
佐藤 忍です
急に子供の全身に湿疹ができて～
皮膚科にいくとステロイドと
抗アレルギー薬をもらいました
でも 使いたくなくて～
朝一番に 飛び込んできたメールです
痒いのは つらいです
見ている方は もっとつらい
以前 この子の弟がアトピーと言われたときに
ステロイドを使わずに対応した経験のある
お母様なので
今回も 慌てずにご連絡があったのです
ステロイドは一時的には
よく効きます
ですが 頼ると症状を抑えるだけで
あとで手痛いしっぺ返しがあります
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ステロイドは
ヒフから吸収されて免疫系の活動を
抑制してしまう恐れがあります
ーーーーーーーーーーーーーーー
でも 他の方法をとるにしても
正しい診断が必要です
ヒフ科でウイルス性 細菌性 真菌性の
感染ではないことを確認して頂きます
確認した上で
急いで クリニックの超還元イオン水と
ヨードクリームを郵送
明日にはとどきます
でも なぜ急に湿疹がでたのでしょう
考えられることは？ 聞いていくと
前日 琵琶湖のそばの草むらで虫に噛まれた‥
ダニなどに刺されてもアレルギーがでることがあります
でも アレルギーがでない子もいます
原因をたどると
お食事の内容にありました
この1週間暑くて
お食事に手をかけていなかったことを
悔やまれていました
家族を代表して
お子様がSOSを出したと
考えましょう
しばらくは お野菜中心の
温かいお食事に致しましょう
☆治癒力を回復する
セルフメディケーションで
あなたをサポートします☆
乳がんS.Nさんの場合ー治癒能力を回復させる
治癒力を回復する
セルフメディケーションの専門家
佐藤 忍です
本日 カウンセリングにお越しのS.Nさん
乳がんと診断されてから3年
彼女は一度も抗がん剤や放射腺などの
治療を受けていません
乳がんと診断されたとき
三大治療は受けないと
心に決めたのです
副作用に苦しむ姿を娘にみせたくない
そんな一心だったとか
ストレスや食生活によって
低下してしまった治癒力を
回復するためヨード療法を3ヶ月
現在 治癒力の回復プログラムを
実行中です
彼女の一番の努力は
食事療法
はじめは渋っていた玄米も
美味しく頂く方法を見つけたとか
いつ お電話しても元気な声
ピアノが聞こえていたり
旅行中だったり
お仕事中だったり
人生を楽しんでおられます
抗がん剤の凄まじい副作用と戦う毎日より
ご家族との何げない人生を歩きながらの努力を
選択されたということになります
人に本来備わっている治癒能力
眠っている治癒能力を目覚めさせる療法が
コロイドヨード療法であったり
メディカルハイドロジェン（水素療法）です
目覚めたあとは それがうまく働く
生活習慣を実践することが大切
今はその実践中
この夏は ご家族でご旅行でしょうか
彼女の笑顔には
乳がんとの戦いの悲壮感が
全くありません
S.Nさん云く
『炎症を起こしたようになっていた乳がんは
悪さもせず固まってきています
身体も元気で
ご飯も美味しいです！』
《アドバイス》
暑すぎるこの夏
冷房などで カラダを冷やさないようになさってください
暑くても 薄手で良いので長ズボン系のパジャマを
ご使用くださいませ
☆治癒力を回復する
セルフメディケーションで
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