アレルギー
アレルギーからの脱却の方法
12月からチリチリ痒くなり始めて
1月には一気に痒くなりました
朝、目が腫れて開かない状態です😢
この2年間 同じ症状から始まり、徐々に悪化。
しかも夏の終わりまで続きます
このひどいアレルギーは
花粉や食べ物の影響だけではなく服用している薬も関係しています
病院で膠原病を疑って検査するも異常なし
なんだろうか…と主治医
このような場合
まず腸内環境を調えましょう
いろんなサプリメントに手を出す前に必須です
乳酸菌では糠から培養したものが
特に数的にも質的にも上質であるという研究データから
お勧めできます
そこに乳酸菌のエサとなる生成物質を併用する必要があります
特に頑固な便秘の方は 併用が必要です
腸内環境が調ったら次の段階の治療へとすすみましょう
理由の解らない湿疹の理由
☆潜在治癒力を回復する
セルフメディケーションの専門家
佐藤忍です☆
音楽療法のご研究で有名な
和合治久教授とお会いしました
和合先生は音楽が自律神経に働きかけて
生理機能に直接作用する力を持っていることを
科学的に研究されています
がんで亡くなる人をなんとかしたい‥
和合先生は おっしゃっていました
目的は同じです
現代生活の中で
免疫力を低下させる要因として
大きく言えば3つ
ひとつは ストレス
次に働きすぎ
最後に睡眠不足
これらは交感神経を優位にするため
血中のリンパ球を低下させると
さらに心配なのは
最近の嗜好として激しい曲が多いこと
これらは 交感神経が優位になるから
余計に免疫力が低下する
ストレスが多い
仕事が忙しい
そして睡眠不足な経営者に
ぜひとも聞いていただきたいのは
交感神経が優位な生活を続けると
血液中のTh1と言われるリンパ球も低下します
この細胞はがんを特異的に攻撃する
リンパ球の中のエリートです
またTh2と言われるリンパ球は促進される‥
つまり
アレルギーを促進してしまいます
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ヒフに出る異常は
ヒフの問題ではないことが
リンパ球からも分かります
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私たちは
ヒフに現れた症状を
ヒフの問題として片付けようとしますが
そうではないのです
カラダの中で
異常が始まっているということに
気づかなければなりません
そこに気が付けば
ステロイドで押さえれば良いとは
考えにくいでしょう
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アレルギーが始まったら‥
または
理由の解らない痒みや湿疹がでたら
その時こそ免疫力が低下している時です
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ハーブ免疫療法は
そんな時に
受けていただきたい療法です
☆潜在治癒力を回復する
セルフメディケーションで
がんと闘うあなたをサポートします☆
アレルギーS.Kさんの場合
治癒力を回復する
代替医療の専門家
佐藤 忍です
急に子供の全身に湿疹ができて~
皮膚科にいくとステロイドと
抗アレルギー薬をもらいました
でも 使いたくなくて~
朝一番に 飛び込んできたメールです
痒いのは つらいです
見ている方は もっとつらい
以前 この子の弟がアトピーと言われたときに
ステロイドを使わずに対応した経験のある
お母様なので
今回も 慌てずにご連絡があったのです
ステロイドは一時的には
よく効きます
ですが 頼ると症状を抑えるだけで
あとで手痛いしっぺ返しがあります
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ステロイドは
ヒフから吸収されて免疫系の活動を
抑制してしまう恐れがあります
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でも 他の方法をとるにしても
正しい診断が必要です
ヒフ科でウイルス性 細菌性 真菌性の
感染ではないことを確認して頂きます
確認した上で
急いで クリニックの超還元イオン水と
ヨードクリームを郵送
明日にはとどきます
でも なぜ急に湿疹がでたのでしょう
考えられることは? 聞いていくと
前日 琵琶湖のそばの草むらで虫に噛まれた‥
ダニなどに刺されてもアレルギーがでることがあります
でも アレルギーがでない子もいます
原因をたどると
お食事の内容にありました
この1週間暑くて
お食事に手をかけていなかったことを
悔やまれていました
家族を代表して
お子様がSOSを出したと
考えましょう
しばらくは お野菜中心の
温かいお食事に致しましょう
☆治癒力を回復する
セルフメディケーションで
あなたをサポートします☆