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病気になったら

抗生剤で死ぬかと思った‥

☆潜在治癒力を回復する

セルフメディケーションの専門家

          佐藤忍です☆

 

抗生剤を飲んでからものも言えない状態で

死ぬかと思いました‥

 

デンタルクリニックで出された

抗生剤を服用したその日から

汗はかくのに震えがある

寝汗もひどく 腹痛 吐き気 全身の倦怠感で立ちあがれない

 

歯の痛みと頭痛を伴って

仕事にならない

 

 

そんなご相談がありました

 

最近は ほんとうにカンタンに

抗生剤が出されますが

今 あなたに必要なのかどうか

今一度相談してからご利用下さい

 

今回処方されたのはジスロマック錠250mg

強い抗生剤です

 

処方したドクターに

副作用はご存知ですか?読まれましたか?

と尋ねると

 


帰ってきた答えは

合わなければ服用をやめて下さいと

書いてあったと思います

  
それだけですか?

とても強い薬であることをご存じなかったようでした

 

 

副作用として

下痢、嘔吐、吐き気、腹痛、注入部位疼痛

血栓性静脈炎、カンジダ症、発疹

蕁麻疹、かゆみ、アトピー性皮膚炎の悪化

 

光にあたった部分が赤くなる、紅斑、水疱 強い倦怠感

皮膚剥離、多形紅斑、寝汗、多汗症、皮膚乾燥

皮膚変色、脱毛などが報告されています

 

副作用を知った上で

 

それでも必要な時もあります

 

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ご自身の病状が 

リスクをとってでも薬が必要な時なのかどうか

を判断することが大切です

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そして 長期間続けて服用することは

さけましょう

 

薬は いざ本当に必要なときまで取っておくこと

 

使いすぎは カラダの免疫力が低下して

あらゆるところにカビが発生する

または 日頃なんでもない菌に感染したりと

思わぬ病を呼び起こすことなります

 

今回は コロイドヨードを使い

1日で回復しましたが

ハーブティならエキナセアやアニスシードを使います

 
治癒力を低下させるのではなく

回復することに全力で取り組むことが

抗生剤を使わずに健康を回復させるポイントです

 

☆ガンは治る!

潜在治癒力を回復する

セルフメディケーションで

がんと闘うあなたをサポートします☆

 

 

 

 

理由の解らない湿疹の理由

☆潜在治癒力を回復する

セルフメディケーションの専門家

          佐藤忍です☆

 

音楽療法のご研究で有名な

和合治久教授とお会いしました

 

和合先生は音楽が自律神経に働きかけて

生理機能に直接作用する力を持っていることを

科学的に研究されています

 

  
がんで亡くなる人をなんとかしたい‥

和合先生は おっしゃっていました

 

目的は同じです

 

現代生活の中で

免疫力を低下させる要因として

大きく言えば3つ

 

ひとつは ストレス

次に働きすぎ

最後に睡眠不足

 


これらは交感神経を優位にするため

血中のリンパ球を低下させると

 

さらに心配なのは

最近の嗜好として激しい曲が多いこと

これらは 交感神経が優位になるから

余計に免疫力が低下する

 

ストレスが多い

仕事が忙しい

そして睡眠不足な経営者に

ぜひとも聞いていただきたいのは

バイオリン協奏曲第4 ニ長調K218第3楽章

  

交感神経が優位な生活を続けると

血液中のTh1と言われるリンパ球も低下します

この細胞はがんを特異的に攻撃する

リンパ球の中のエリートです

 

またTh2と言われるリンパ球は促進される‥

つまり

アレルギーを促進してしまいます

 
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ヒフに出る異常は

ヒフの問題ではないことが

リンパ球からも分かります

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私たちは

ヒフに現れた症状を

ヒフの問題として片付けようとしますが

そうではないのです

 

 

カラダの中で

異常が始まっているということに

気づかなければなりません

 

 

そこに気が付けば

ステロイドで押さえれば良いとは

考えにくいでしょう

  

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アレルギーが始まったら‥

または

理由の解らない痒みや湿疹がでたら

その時こそ免疫力が低下している時です

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ハーブ免疫療法は

そんな時に

受けていただきたい療法です

 

☆潜在治癒力を回復する

セルフメディケーションで

がんと闘うあなたをサポートします

 

 

 

アレルギーS.Kさんの場合

治癒力を回復する

代替医療の専門家

佐藤 忍です

 

急に子供の全身に湿疹ができて~

皮膚科にいくとステロイドと

抗アレルギー薬をもらいました

でも 使いたくなくて~

 

朝一番に 飛び込んできたメールです

痒いのは つらいです

見ている方は もっとつらい

 

以前 この子の弟がアトピーと言われたときに

ステロイドを使わずに対応した経験のある

お母様なので

今回も 慌てずにご連絡があったのです

 

ステロイドは一時的には

よく効きます

ですが 頼ると症状を抑えるだけで

あとで手痛いしっぺ返しがあります

 

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ステロイドは

ヒフから吸収されて免疫系の活動を

抑制してしまう恐れがあります

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でも 他の方法をとるにしても

正しい診断が必要です

 

ヒフ科でウイルス性 細菌性 真菌性の

感染ではないことを確認して頂きます

 

確認した上で

急いで クリニックの超還元イオン水と

ヨードクリームを郵送

明日にはとどきます

 

でも なぜ急に湿疹がでたのでしょう

考えられることは? 聞いていくと

前日 琵琶湖のそばの草むらで虫に噛まれた‥

ダニなどに刺されてもアレルギーがでることがあります

 

でも アレルギーがでない子もいます

原因をたどると

お食事の内容にありました

 

この1週間暑くて

お食事に手をかけていなかったことを

悔やまれていました

 

家族を代表して

お子様がSOSを出したと

考えましょう

 

しばらくは お野菜中心の

温かいお食事に致しましょう

 

 

☆治癒力を回復する

セルフメディケーションで

あなたをサポートします☆

 

 

 

 

 

 

癌になったら 自己治癒力を活性する

わたくし達には自ら治る力が備わっています

 

その治癒力を活性化することによって絶望的な病いから

生還した人は少なくありません

 

病気になったら まず調べることです

専門家以上に知識をもって治療に当たりましょう

 

医師や誰かに依存してはいけません

 

自立することが大切です

自ら考えチョイスするのです

 

現代医療も代替医療も含めて それぞれの得意分野を利用しましょう

 

次に原因を知りそれを取り除くことです

次にすべきは 私たちが元から持っている『 治る力 』を活性化すること

 

それらは ほとんどが生活の中にあります

 

パーソナル トレーナーは

それらの問題点を見つけ取り除くサポートを致します

 

くずは統合医療クリニックには

 

阪大医学部名誉教授の永井克也院長

 

韓国東亜大学 最高専門家課程教授の 秋好 憲一理学博士

 

などそれぞれの専門家にお繋ぎし相談することが可能です

 

まずは パーソナル トレーナーにご相談ください

 

 

 

 

 

 

ごあいさつ

大阪府枚方市にある『くずは統合医療クリニック』では、
がん、難治性疾患などでお悩みの患者様の為に、現代医学を基本に植物療法、食事療法など生活習慣の改善により治癒力をUPさせ薬に頼らない健康を築きあげる事を目的としています。

くずは統合医療クリニック

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