1 . 三大治療ができない方
2 . がん治療の副作用を少なくしたい方
3 . 良好な体調を維持しながらがんの克服を目指す方
4 . 三大治療以外の治療を希望する方
有効な抗がん剤や放射線治療がある場合は併用を推奨します
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米国では
がんになったら三大治療か代替医療か どちらにしますか?
と聞かれます
あなたは どちらを選択しますか?
当クリニックでは
メディカル パーソナルトレーナーと一緒に
考えるところから始めます
さて 日本では一般的ながん治療として、
手術、放射線治療、抗がん剤治療の三大治療が
主流です。
これらは「局所療法」とも言われ、
がん細胞を狙い撃ちして排除することが目的です。
手術は、がんの部位を手術で切除します。
放射線治療は、病巣に放射線を照射してがんを死滅させます。
抗がん剤治療は、薬物を投与してがんを死滅させます。
実はこの「三大治療」こそ、
人間の細胞自体を壊滅させ、免疫力を低下させ
がんの治癒を阻む最大の原因となっているのです。
日本ではがんに罹患された方の85%が
この三大治療を選択します。
しかし米国では8%。
カナダに至っては3%の患者様しか選択していないという
現実があります。
がん細胞は起因から考えても
ミクロの世界であり手術で採取するには
限界があります。
手術したことによって
他の組織にがん細胞が散ってしまうことも
考えられます。
放射線照射は
どんなに局所を狙っても
クラッシュ・シンドローム
(破壊症候群)という現象が起き、
組織破壊が進み免疫力が低下します。
抗がん剤投与は、
がん細胞のみならず健常細胞も区別することなく
殺してしまいます。
この三大治療では、
がんを根本から治癒させることができません。
従って治療というより延命といったほうが適切です。
最近では検査技術が向上し、
極小さながん細胞を発見することが可能となり、
早期の段階で手術が行われるようになったため
「がんの再発率が下がってきた」と言われています。
しかし、がんの治癒率が上がったわけではなく、
未だに抗がん剤の投与による副作用に
苦しみながら亡くなられていく罹患者様ばかりです。
アメリカ国立がん研究所では
「抗がん剤では、がんは治らない」と発表し、
その後は「抗がん剤は
増がん剤である」とまで断言しています。
くずは統合医療クリニックでは
患者の自然治癒力を高めることによって
「がんは克服できる」と考え
パーソナルな医療を組み立てます。
お一人で お悩みにならず
お気軽にご相談くださいませ
がんを克服した経験のある
メディカルパーソナルトレーナーが
ご相談に応じます
活性酸素が、がんや生活習慣病の原因であることは明らかな事実です
活性酸素の中でもヒドロキシルラジカルという活性酸素は 人の体には消去できる酵素がありません
この活性酸素は 他の活性酸素のようにポリフェノールなどの抗酸化物では
消去できないという事が知られています
①シスプラチンなど腎毒性の強い抗がん剤による副作用を緩和します
②手術前後に水素療法により 内蔵及び体組織の損傷や炎症を抑えることが可能です
③がんだけでなく 透析や糖尿病の患者様にもおすすめできる療法です
ハーブ免疫療法®は 商標登録された技術です
生薬草を使った全身のリンパドレナージと赤外線温熱による免疫力を活性化する療法として
専門家や海外からの評価が高い療法です
脾臓で増殖したナチュラルキラー細胞をいち早く全身にながすことによって
身体のすみずみまで免疫細胞を送り込む方法です。
潜在化してしまった治癒能力を回復するために
自律神経の調整 老廃物の排泄 生薬草の有効成分をいち早く全身に送り届けるための施術です
活性酸素ヒドロキシルラジカルが消去され 少なくとも3日間は保っているというデータが出ています
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ここ数年、日本ではがんでの死亡率が第1位を占め、がんの罹患率は二人にひとりと言われています。
日本では、がんになると三大治療が当然であり、他を選ぶ余裕も情報もないというのが現状といえます。